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【夏休みの過ごし方】 幼稚園児と小学生

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夏休み困ることと言えばお昼ご飯

皆さん、ついに小学生は夏休みに突入しましたね。

夏休み中にもっとも困ることと言えば、お昼ご飯ではないでしょうか?

 

夏休みが始まると毎年

「あぁ、給食って素晴らしい」と感謝の念が沸き起ります。

 

少し値上げが検討されているようですが、栄養価を考えた品数をあの低価格。

家庭ではまず再現できませんよね。

 

出来れば毎日ある程度栄養バランスを考えた昼食を用意したいところですが、まぁ無理のない範囲で頑張りたいと思います。

 

育児猫は普段から1週間単位で栄養が大体偏らないように採れればOKというくらいのゆる~い感じで献立を考えています。

 

子どもたちの長期休暇中の昼食は、特に手を抜きがちですね。

でも無理して手の込んだものを用意して、子どもたちと遊ぶ時間が削られるならば本末転倒です。

 

レトルトやそうめんに頼って、野菜スープなどで簡単に栄養バランスを整えるようにしようと思っています。

 

夏休みも早寝早起き朝ごはん

長期休暇中に生活のリズムが崩れて困るという話をたまに聞きます。

育児猫家は今のところ、この問題とは無縁です。

 

普段から早寝早起き朝ごはんを実践している子供たち。

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夏休み中でも、育児猫家で日中テレビをつけることはありません。

そのため長男と次男は早起きして、長女が起きるまでの間にテレビを見たり、漫画を読んだりして過ごしています。

 

長女も起きるのは大体7時で安定しています。

 

生活が乱れると新学期苦労するのは目に見えていますので、今年も出来るだけいつも通りの生活を送れるように注意したいと思います。

 

夏休みの宿題はフリースタイル

宿題は基本的に本人に任せるようにしています。

どれくらい進んでいるのかは、時折チェックして

「大丈夫?今度○○に出かけるし、ちょっと間に合わないかもよ」位の注意は促しますが、別に間に合わなかったら間に合わなかったときだと割り切っております。

 

今のところ、長男はすべて終わらせることに成功しています。

今年は初日に嫌いな算数の宿題を全て終わらせました。

今年初めて夏休みの宿題が出された次男君は、初日にすべて終わらせてしまいました。

 

もちろん、本来は一日数ページずつ計画的に進められたらいいのでしょうが、やれるだけすごいじゃない?と育児猫は思っているので、特に注意することはありません。

 

作文や工作などは夏休みの後半にやることになりそうです。

 

特に大変なのは『調べる学習コンクール』ですね。

長男は今年もやりたいと言っているので、付き合うことになりそうです。

 

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受賞が目的ではないですが、やっぱり評価されるとうれしいですから、良い作品が作れるようにサポートしてあげたいと思います。

 

外で遊ぼう

不特定多数が集まるような屋内での遊びは、コロナが急速に広がっているので、あまり考えていません。

不特定多数が集まる場所で遊ぶとしても、せめて屋外に限定したいですね。

 

子どもたちが大好きな科学館には連れて行ってあげたいところですが、せめてピークアウトしたころに行きたいです。

 

今年から市民プールが再開することになったので、これまた子供たちはすごくいきたがっているのですが、悩ましいところです。

3年ぶりの再開ですから、すごく人が多い気がするんですよねぇ。

とりあえず7月いっぱいは様子を見ようかな。

お庭にプールを出して、7月中はそちらで遊んでもらう予定です。

 

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キャンプには3回行く予定です。

外でご飯を食べたり、テントで寝るだけでも楽しいキャンプ。

子どもたちも大好きです。

 

人ごみを避けるには持って来いですよね。

 

自然の中でカブトムシやクワガタを捕まえることもできますし、早起きしてセミの羽化を観察するのも楽しいです。

去年のキャンプではコメツキムシを発見して、2時間くらい子供たちと観察しましたよ。

キャンプは自然から学べるいい機会になりますよね。

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ブログではまだ1度しかキャンプの記事が書けていませんが、育児猫家のキャンプはそろそろ総数二桁に乗りそうなところです。

 

まだまだ初心者キャンパーですが、楽しい思い出をたくさん作って、ブログでも今度こそ成功したキャンプ飯をご紹介できればいいなぁ。

 

最後に

皆さんはどんな夏休みを過ごすご予定でしょうか?

コロナ禍と言えども、子供たちにとっては二度と戻ってこない貴重な夏休み。

楽しい思い出で心をパンパンにして、2学期胸を張って

「こんなに楽しかったよ」とお友達に話したくなるような夏休みにしてあげたいです。

 

熱中症とコロナに気を付けながら、楽しい夏休みを過ごしましょう。

 

では今日はここまで。

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