病気が続く育児猫家
２月の後半から育児猫家では
インフル→インフル→嘔吐下痢・・・
と病気が続いております。
微妙に時間差があったこともあり、
なんだかなが～いこと闘病している気分です。
たくさんの方から「看病疲れに気を付けて下さい」などと
励ましのお言葉を頂いていたのですが
ついにその時が来てしまいました。
土曜日の夜から胃に異変を感じる
次男くんが嘔吐下痢から回復したのは先週の金曜日。
よし、今回は誰にもうつらなかったな・・・と一安心・・・
していたのですが、土曜日の夕方から育児猫は胃に異変を感じていました。
何やら食欲がわかないのです。
次男君も病み上がりでしたし、
あっさりした食卓だったのですがどうしても食べれそうにありません。
日曜日の日中はだるくて、気持ち悪いけど
寝込むほどではなく
「まぁ次男の風邪をもらっちゃったけど、そこまでひどくはなさそうかな」なんて、舐めておりました。
本格的にきつくなってきたのは日曜日の夜から。
詳しく知りたくない方が多いかと思いますので軽く流しますが
上からも下からも液体が噴出しました。
なんとかトイレ内で処理できましたが、
それだけでヨロヨロであります。
さらに夜、寝る準備をする頃には寒気がひどくなり、熱が上がってきました。
子供達には申し訳ないけれど、読み聞かせもお休み。
リビングで一人で眠ることにしました。
この日は熱を測る元気すらありませんでした。
月曜日、午前中は比較的スッキリした気分で過ごすことが出来ました。
とりあえず病院で検査を受けましたが
コロナとインフルは陰性。
帰宅後、溜まっていた家事をこなしていると、
またじりじりと間接に嫌な痛みが・・・
昼過ぎからベッドに横になるとまた熱が上がってきました。
なんとか長女ちゃんを迎えに行って
その後はベッドでひたすら休憩。
心配した長女ちゃんが育児猫の熱を測ると
おぉ～３８．７度ですか。
なかなかですなぁ。
長女ちゃんの心配そうな顔が泣かせます。
ココからさらに深夜にかけて熱が上がり最終的に
３９．７度！
おぉ。新記録。
上でも３９．５度だったのになぁ。
ていうか、最近ちょっと熱出しすぎてる気がする。
更年期も関係あるのかしら？
子供の頃は４０度台の高熱をよく出していましたが
３０代の頃は３８℃台もほとんどなかったんですけどねぇ。
火曜日の昼、この記事を書いています
この記事を書いているのは３月１４日（火）の日中です。
今のところ熱も引いていますし、どこも痛くはありません。
ただ食欲は戻っておらず、朝ごはんもなんとか食パンを押し込んだところです。
何とかこのまま回復できるといいのですが・・・。
それにしても子供の風邪を大人がもらうと
めちゃめちゃきついことが多いですよね。
次男君は嘔吐はきつそうでしたが、発熱は全くなかったんですけどねぇ。
全国的に嘔吐下痢が流行っているようですから
皆さん、十分に気を付けてお過ごしくださいね～
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