次男のペットザリガニ その後はどうなってるのか

f:id:ikujineko:20220414102724p:plain

 

 

次男のペットはザリガニです

当ブログを以前からお読みいただいている方なら、覚えていらっしゃるかもしれませんが、ペットの話を書くのはかなり久しぶりです。

 

www.ikujineko.com

 

www.ikujineko.com

一般的にペットと言えば哺乳類を思い浮かべる方が多いと思いますが、育児猫家では哺乳類のペットは飼わない予定です。

 

でも育児猫家の次男はザリガニをペットとしてお世話しています。

ザリガニの記事を書いてから、そろそろ半年。

次男のザリガニたちがどうなったかを今日はご報告させていただきます。

 

ザリガニのご両親

ザリガニが産卵して、孵化して、小さな赤ちゃんがたくさん生まれたことは、↑の記事でご紹介しています。

 

で、大人のオスとメスのザリガニは一匹ずつ残していたのですが、冬眠が難しかったのか、去年の12月オスが永眠、後を追うようにメスも永眠されました。

 

ザリガニの冬眠って命がけらしいのですよ。

ですから、よく日の当たる温かい場所で一年中飼育して冬眠させない方がいいのかもしれません。

せめて玄関に水槽を入れてあげればよかったのかしら?

でもかなり大きな水槽なので、移動が厳しいんですよねぇ。

 

来年はちょっと工夫したいと思います。

 

それぞれ次男がお庭にお墓を作り、埋葬しました。

思ったよりは落ち込まなかったのですが、やっぱり悲しかったようです。

そりゃそうだよね。

 

ザリガニの赤ちゃんたちは飼育できるの?

大人のザリガニが越冬できないのに、赤ちゃんザリガニが冬を越すのはもっと難しいんじゃないかしら?と育児猫は心配でした。

 

でも一生懸命飼育している次男に、「全員逃がそう」とはなかなか言えず。

ダメならダメで仕方がないと見守ることにしました。

 

そして、もう春ですね。

現在の水槽をご覧入れましょう。

f:id:ikujineko:20220414104542j:plain

この写真じゃメダカしかわかりませんね。

f:id:ikujineko:20220414104632j:plain

アップにしてみました。

右側や植木鉢の中に何やらたくさんいるのがわかりますでしょうか?

 

実はこの水槽にはザリガニとミナミヌマエビとメダカとタニシが共存しています。

底の方にはエビとザリガニがいるので、見分けが難しいですね。

 

エビとザリガニだけ取り出してみました。

f:id:ikujineko:20220414104921j:plain

わかりますでしょうか?

写真の上がザリガニの赤ちゃん。

下がミナミヌマエビです。

ミナミヌマエビはこれが大人のサイズです。

ちょうどいま同じくらいの大きさですねぇ。

大体2cm~2.5cm位の個体が多いようです。

 

ザリガニの赤ちゃんは一体何匹いるのか

上の水槽の写真でとにかくたくさんいそうだということは伝わったかと思いますが、実際に何匹位いるのか、旦那が大掃除もかねて数えてみたそうです。

 

なんとザリガニ200匹くらいいるそうです。

 

メスのザリガニが産む卵の数が100~200と言われているのに、200ものザリガニの赤ちゃんが我が家の水槽で元気に育っています。

 

自然界なら、当然こんなに育つはずはありませんね。

おおきな生き物に次々食べられてしまいますからねぇ。

でも育児猫家の水槽は、次男が毎日えさをあげますし、ミナミヌマエビも生きた生き物を襲って食べることはまずないそうなので、天敵が存在しないんです。

 

ですからほぼ全員、すくすく大きくなっております。

皆さん、ザリガニの赤ちゃん意外と飼育できますよ。

 

ザリガニ200匹は無理だよね

「ザリガニさん、みんな元気でよかったねぇ」と喜ぶ次男君。

「うん、よかったよかった」

いや、よかったんだけども、さすがにザリガニ密度が高すぎます。

 

ザリガニは肉食ですし、縄張り意識の強い生き物です。

ていうかそもそも水槽に200匹のザリガニは物理的に無理ですね。

 

大人になるにつれて、減らしていかなくてはなりません。

 

孵化したてのザリガニは5mm位だったので、すでに4倍の大きさに成長したことになります。

ザリガニの住環境がやばい!

 

誰かもらってくれる人いないかな?と幼稚園のお友達に声をかけたりしてみたけれど、今のところ誰も欲しがらない。

ザリガニは非モテなのか?

 

それに1~2匹引き取ってもらっても、全く間に合いません。

 

ここは次男を説得しなくてはなりません。

 

ザリガニを自然に返す

ザリガニさんが元気に育っているのはすごいのだけれど、このまま大きくなるとザリガニさんたちがケンカを始めたり、病気になったりするということ。

 

自然に返したら死んでしまうかもしれないけれど、そもそも自然環境だったらこんなに生き残ることはないこと。

 

などを次男に話して、少しずつもとの湿地帯に返しに行くことにしました。

 

まずは第一弾。

牛乳パックに入れて逃がしに行きますよ。

1リットルの牛乳パックの底です。サイズ感がわかりますね。

f:id:ikujineko:20220414110119j:plain

エビがちょっと混ざっちゃった。

わかりますか?

ウォーリーを探せ並みに難易度が高いかもwww

 

さぁ逃がしに行こうね。

f:id:ikujineko:20220414110613j:plain

いつ来ても素敵な場所だねぇ。

 

さぁどこらへんだったかな?

f:id:ikujineko:20220414110419j:plain

「がんばってね」と、声をかけながらもとの湿地に逃がす次男君。

みんな元気にあっという間に土に潜り込んだり、泳いだりして見えなくなりました。

 

今後も少しずつ、自然に返していきたいと思います。

最終的には2匹まで減らしたいけれど、どれくらいかかるかなぁ。

 

今日は久しぶりに次男のペットの続報をお知らせしました。

最後までお読みいただきありがとうございました。