キッチンメーカーはどこにする? 住宅設備Ⅵ

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キッチンのショールーム

以前ブログで書きましたが、育児猫は今の家を建てるときに2年ほど構想を練る時間がありました。

 

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ですから、普通の人よりもたくさんのショールームに行く機会があったと思います。

 

建売やマンションを購入される方なら、ショールームに行く必要はほとんどないのかもしれませんね。

注文住宅を購入される方でも、2~3社に数回ずつ行かれるという方が多いのではないかと思います。

ハウスメーカーが安く提供できる設備会社がある程度決まっているので、わざわざ高くなるとわかっている他メーカーのショールームにまでは足を運ぶ必要がないのでしょう。

 

ただ育児猫家がお願いした工務店は、どこのメーカーでも「仕入れ値+2割」という非常にシンプルな計算方法だったので、値段的に「ここが安い」というのがはっきり決まっていなかったのです。

 

施主支給だって可能なので、自分でどこかで安く調達してきたキッチンをつけることも可能でした。

その場合は工賃+2割を支払えばよいことになっていました。

 

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キッチンにはある程度お金をかけてもいいと旦那に言われた育児猫。

せっかくだからといろいろなショールームを見て回りましたよ。

 

思い出せるだけここに書いてみますと

タカラスタンダード

クリナップ

トクラス

TOTO

パナソニック

リクシル

キッチンハウス

サンワカンパニー

トーヨーキッチン

オーダーキッチン会社を3社

 

おぉ。結構回ってますねぇ

どこにいっても、それなりに楽しかったのですが、育児猫の心に残ったキッチンを3つ選ぶとしたら

 

トーヨーキッチン

リクシル

オーダーキッチン

の3つです

 

キッチンの条件

前回キッチンはⅡ型にすることを決めたことを書きました。

 

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ほとんどのキッチンメーカーでⅡ型も対応が可能でしたが、Ⅱ型を選びたいなら高価格帯のキッチンを選ぶ必要があることがわかりました。

 

ほとんどのメーカーで低価格帯・中価格帯・高価格帯が用意されているのですが、Ⅱ型のキッチンは高価格帯にしかなかったのです。

 

そして育児猫の中でキッチンにはもう一つ重要なポイントがありました。

 

それは海外製の大型食洗器を入れることです。

 

ミーレなのかガゲナウなのか、アスコなのかは決めていませんでしたが、とにかく幅60cmで鍋でもなんでも洗える食洗器を導入することは決定していました。

 

で、この海外製の食洗器を導入するためにはキッチンの高さを90cm以上にしなくてはならず、これもほとんどのキッチンメーカーで高価格帯でなくては選べませんでした。

 

トーヨーキッチン

高価格帯の中でも最初に心惹かれたのはトーヨーキッチンです。

トーヨーキッチンはそもそも高価格なキッチンです。

デザイン性に優れていて、食洗器だけでなくコンロや水栓も海外製品を取り入れることが多いです。

さらにキッチンに足がついていて、掃除しやすいのも魅力です。

 

でも育児猫が一番心惹かれたのは「3Ⅾシンク」

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かっちょええええ

しかも高機能。

最初に見たときには「これだ!」と思ったものです。

 

実際にショールームに行って、見たときにも「かっこいい」としびれました。

 

しかしキッチンに立っていろいろ触ってみると気になることを発見。

まず、まな板が思った以上に重いことが気になりました。

これをもって裏返して洗うのだるいかも・・・

そして3Ⅾシンク、発想はすごくいいのだけれど、シンクの中に余計な継ぎ目が3つもあるのでお手入れ大変そうだなぁと思いました。

 

シンクは可能な限り、フラットなほうが掃除しやすいですよね。

 

実際にショールームに行ったら、トーヨーキッチンは諦めることになりました。

 

お手入れ上手な方にはカッコいいし、使いやすいキッチンだと思いますよ。

 

リクシル リシェル

リクシルの高価格帯のキッチンは「リシェル」です。

リシェルはⅡ型も選択できますし、大型の食洗器を入れることができます。

 

また収納がよく考えられていて、便利そうに見えました。

これはリクシルで洗面台を選ぶ時にも感じたことです。

 

でも一番の魅力は

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セラミックトップ。

キズにも熱にも強くて、見た目もカッコいい。

この動画のキッチンの見た目が育児猫の好みのドストライク。

 

もちろんⅡ型にして、食洗器も大型を入れてとすればそれなりに金額は上がりましたが、なんとか想定内には収まりそう。

 

一つだけ気になる点があるとしたら、それはシンクとセラミックの継ぎ目の部分。

掃除しにくそうだなぁ。

 

でも全体的に「(*´Д`)ハァハァ」するくらい好みで、育児猫の中ではほぼリクシルの「リシェル」に決定していました。

 

オーダーキッチン

オーダーキッチンって意外とたくさんあるんですよ。

育児猫も3件ほど実際に回りました。

 

その中の一つの会社は、「質実剛健」を売りにしていて、見た目に派手さはないのだけれど、オーダーなだけに自由度が高いこと。

例えば20年後にキッチンの引き出しが壊れたとしても、同じものを用意できること。などが売りでした。

引き出しやキッチンの扉はすべて無垢板を自分好みに染めてもらって使用するんです。

 

天板は高品質な人工大理石を選択する人が多いとのことでしたが、育児猫は人工大理石があまり好きではありません。

すると「ステンレスもいいですよ」と。

 

ステンレスの良さは、プロが使っていることでも証明されていますよね。

 

でも見た目がね。ギラギラしすぎていて、気になりますよね。

キズも目立つし。

 

と思っていたら、今はステンレスでもソフトスクラッチ加工されているものがあり、傷が目立ちにくいし、ギラギラ感も抑えられていて育児猫好みの見た目です。

しかもステンレスの天板にすれば、シンクとの継ぎ目を完全になくすことができます。

(ある程度厚みのあるステンレスを選ばなくてはいけませんが)

 

ちなみにギラギラ感のあるプロの厨房イメージのステンレスはヘアライン加工。

アパートなどでよく見るボコボコしたエンボス加工。

渋めのバイブレーション加工が、現在のステンレス天板の主流になっているようです。

 

バイブレーション加工が一番高価格になるようですね。

 

「ん~オーダーも素敵だなぁ」と感じた育児猫。

 

一応見積もりを出してもらいました。

見積もりが届いたのは1週間後くらいでした。

 

見積もりの内容を見るとリクシルのリシェルより50万位高くなったうえに、収納の引き出しがほとんどなくなって、片開の扉だらけになったのです。

 

扉式の収納は使いづらいし、育児猫は整理整頓が苦手なので、引き出しは譲れない。

 

そこで電話でお断りをしました。

 

リシェルで決定。一件落着~

と、思っていたのですが、ここからさらに話は変わっていきます。

でも長くなっちゃったので、今日はここまで。

キッチン選びに悩んでいる、もしくは妄想している方の手助けになれば幸いです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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