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グミでも意見が分かれる子どもたち

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色々なグミがありますねぇ。

グミってすごく人気があるお菓子ですよね。

私が子供の時には、グミというお菓子はあまり浸透していなかったような気がします。

 

コーラ味で瓶コーラの形をしたグミがあったような・・・

多分これですね。

リニューアルして販売されているようですが、昔ながらのコーラアップが食べたいなぁ。

ペロンってプラスチックの容器からはずして食べてたんですよね。

回りのオブラートと一緒に食べていたと思います。

遠足に何回か持って行った気がします。

 

↑は現在のコーラアップ。

ハードな食感が売りになっているようです。

 

子どもたちにグミを買ってあげることもあります。

基本的に子どもたちは普段ブルルでおやつを購入していますので、せいぜい1日50ブルル(およそ42円)までしか使えません。

 

www.ikujineko.com

 

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でも小袋のグミはかなり割高に感じちゃうんですよねぇ。

 

ですから、土曜日の脳トレのご褒美として大袋のグミを用意することがあります。

母は1袋のグミを3人で仲良く分け合ってほしい訳です。

ただ子どもたちの好みがかなり違うので、いつも困ります。

 

今日はそんな育児猫家の子どもたちのグミの好みをご紹介いたします。

 

小学5年生 長男君のお気に入りグミ

長男君のお気に入りのグミはこちら

ノーベルのペタグーグミ

「かわいいかおしてはーどだよ~」のCMでおなじみですね。

実際ペタグーグミはかなりハードな噛み心地。

長男君は特にグレープ味が美味しいようです。

 

でも固いものが苦手な次男君はペタグーグミがあまり好きではないんですよねぇ。

 

小学2年生 次男君のお気に入りグミ

次男君は基本的に柔らかい食べ物が好き。

 

グミも柔らかい食感のものを好みます。

たとえばコロロ

コロロは薄いコラーゲンの膜で覆われていて、口の中に入れるとぷにぷに。

これをぷちっと噛むとじゅわっと柔らかいグミが出てくるのです。

他のグミとはかなり違う触感ですね。

 

特に果物のコロロは果汁100%で作ってあるので、すごく贅沢な味わい。

一袋120円位で、10粒しか入っていないので少々コスパが悪いですが、たまにはこんなグミもいいですよね。

 

でも量が少ないと長女が嫌がるんですよ。

 

幼稚園年長さん、長女ちゃんのお気に入りグミ

長女ちゃんの好きなグミはこちら

なが~いさけるグミ

 

育児猫家の近くのディスカウントショップでは一つ70円位で売ってあることもあります。

長女ちゃんはおやつに「エンタメ」を求めているんですねぇ。

 

この長いグミを1本1本割いて、麺のようにすすってみたり、指に巻いたりして遊びながら食べるのが楽しいようです。

 

ただこれをするとすっごく長男が嫌がるんですよ。

「汚い」って。

いや、長男もそこまで食事のマナーが行き届いているわけではないんですが、人には厳しいんですよねぇ。

 

最後に

それぞれの言い分はわかるし、それぞれの意見を尊重してあげたくもあるわけですが、難しいですよねぇ。

仕方ないので「今週は長男君の好きな『ペタグー』にするけど、来週は『コロロ』にして、再来週は『さけるグミ』ね。」みたいになりがちです。

 

めんどくさいし、「あれ?先週なんだったけ?」ってなりやすいし、

子どもたちも「先週は長男君だったでしょ!」

「いや長女ちゃんだった!」みたいなケンカが勃発しやすいので、めんどくさいです。

 

まぁ3兄妹あるあるなんでしょうね。

母としては、3人とも好きなグミが発売されたらうれしいけれど、さびしくもなっちゃうような複雑な気持ちですw

 

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では今日はここまで。

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今週のお題「好きなグミ」