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旭屋(裏校)での普通免許試験の思い出

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普通免許が最後の試験

今週のお題は「試験の思い出」ですね。

育児猫は中学生くらいまではテストを受けるのが好きでした。

高校受験の時のことも、割と覚えています。

自慢ではありませんが、国語と社会はたぶん満点だったと思っています。

(文系が簡単な学校だったせいですが)。

 

思い出を書くとなるといろいろ思いついたのですが、今回は一番記憶に新しい普通免許取得のために受けた試験の思い出を書きたいと思います。

 

育児猫が免許を取得したのは、33歳の時のことです。

それまでは原付免許しか持っていませんでした。

 

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↑の記事で書きましたが、結婚のお祝いに姑からいただいたご祝儀の一部を使って、自動車学校に通いました。

 

いつか妊娠・出産したら、車がないと大変だと旦那に言われたからです。

 

これは本当にその通りだったなぁと実感しています。

都会で暮らしているわけではないので、車がないと不便で仕方がないのです。

1人なら原付でもなんとかなりましたが、子供が3人いて車なしでは本当に困っていたと思います。

 

姑には本当に感謝感謝です。

 

自動車学校での成績

自動車学校では、学科でも技能でも落ちたことはありません。

30超えると年齢分高くなりやすいと聞いていておびえていましたが、追加料金は一切かからなかったので助かりました。

ちなみに育児猫はAT限定ではなく、MT免許を取っています。

ですから追加料金なしでも、28万位かかったと記憶しています。

 

育児猫はギアチェンジが必要なバイクに乗っていたため、MT免許でもそれほど苦労しなかったのだろうと思います。

 

30代だと普通免許取るの大変かもしれないと考えておられる方には、こんなこともありますよ~とお伝えしたいですね。

逆に若くても苦手な人は苦手ですね。

 

MTを取ったのには訳をありまして、単純に旦那が用意してくれた車がMT車だったからです。

この5年はAT車にしか載っていませので、今でもちゃんと運転できるかはちょっと不安ですね。

 

熊本の裏校は旭屋でした

運転免許試験場の近くには、通称「裏校」と呼ばれる施設がありますね。

普通免許の試験問題を3パターン位用意してくれて、これを練習すれば合格しやすいというものでした。

熊本の「裏校」は「あさひや」と呼ばれていまして、「行かなくても受かると思うけど、行かずに落ちたら恥ずかしいしめんどくさいよ?」と姉に言われて、育児猫も行きました。

「裏校」の口コミを見ると「行かなくても受かるよ」とか「行かないと絶対無理」みたいな両極端なものが同数ほどあり、立地の悪い運転免許試験場に2回行く位なら、「裏校」に行って確実に合格したいと考えたのです。

 

普通免許の試験の当日、午前0時くらいに集合。

20人くらいいたでしょうか。

 

育児猫はとりあえず50点分のテストを2つ解きました。

一番最初に解き終わった育児猫。

すぐに講師(?)の方が採点しに来てくれたのですが、45点と44点で育児猫は凹みました。

〇✖の二択問題なのに、1割間違えてしまうとはこれで受かるのかしら?と一気に不安になりました。

 

凹んでいる育児猫に講師の方が「あなたはちょっと別室へ」というのです。

「が~ん。出来が悪くて隔離されるの?」と思いながら付いていくと、みんなが勉強している大部屋の隣の応接室っぽいところに通されて

「あなたは朝までここにいてください」と言われました。

「え?免許の試験の勉強をしたいのですけど」というと

「もうあなたはほとんど勉強することがないです」と言われちゃったのです。

 

最初に受けたテストは実は、いわゆる「ひっかけ問題」を集めたもので、平均点は30点くらいになるのだそうです。

「40点取れれば合格確実と言われているので、あなたはもうやることがない」

「念のために、間違えたところを後で解説しますが、30分あれば終わります」

「できていない人に手がかかるので、あなたはここで休んでいてください」

ということでした。

 

そう、育児猫は「理解力」だけは持っているのです。

 

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え~っと、お金は返ってこないんだよね?

私はここにいったい何をしに来たんだろう・・・

と思いながらも、仕方がないので応接室で午前5時まで寝ていました。

 

旭屋でみんなと一緒にお勉強・・・

5時に起きて、もう一度大部屋に戻ると育児猫に視線が集まりました。

「あのおばちゃん、寝てたらしいよ?」

みたいなひそひそ声が聞こえてきます。

 

みなさん頑張って勉強していたらしいです。

最初に受けたテストの解答と解説が行われましたが、わからない子はわからないんですねぇ。

前に座っていた若い男の子が振り返って

「教えてください」と話しかけてきました。

生徒20人に対して、講師の方は3人くらいだったので、丁寧に1問1問教えてもらうのは難しかったのでしょうね。

その子は最初のテストがどちらも20点台という、なかなかのつわもの。

〇✖2択なのに、50点中20点台って勘で答えたの?

 

教えてあげたいけれど、適当なことを教えて落ちても責任持てないしなぁと考えていたら講師の方も「教えてあげてください」とのこと。

いや、料金返した上に給料くれてもいいんじゃない?と思いましたが、かわいそうだから教えることにしました。

人に教えると自分の復習にもなりますからね。

 

結局10パターン位のひっかけ問題のアレンジがほとんどなので、そこを重点的に教えてあげました。

 

旭屋で勉強して受けた普通免許試験結果

育児猫は無事に普通免許試験に受かることができました。

30代半ばともなると、寝不足で撮る免許写真はなかなか見るに堪えないものになりましたが、とりあえず普通免許を取得できたのでホッとしました。

 

でも教えてあげた男の子の結果も気になります。

キョロキョロしていると、例の男の子が「受かりました~」と走り寄ってきてくれました。

名前も忘れちゃったけれど、育児猫の臨時の生徒だった感じですねぇ。

合格してくれて、うれしかったです。

 

普通免許試験が育児猫にとっては今のところ最後の試験ですね。

でも今後、子供たちの試験の結果に一喜一憂する日が来るのでしょう。

そのころには、こんな赤の他人との思い出なんか消し飛んでしまうかもしれませんね。

 

今回は忘備録としてちょうどよかったかな。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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今週のお題「試験の思い出」