本棚の数
育児猫は子供たちに本好きになってもらうために、様々な工夫を試してまいりました。
今日はその中でも家の中の本たちの配置について書いてみます。
まずはリビング
リビングのテレビの下という一等地です。
本が中心の生活が体感できるように、ここに本棚を配置しました。
ほとんど子供の本ですが、私の本も少しだけ置いています。
「お母さんも本が好き」と感じることは、子供にとって大切なことだからです。
リビングにはもう一つ
こんな棚があります。
これは子供たちの私物入れですが、上段は図書館で借りてきた本を置くスペースにしてあります。
家の本と借りてきた本が混ざると大変ですから。
あ、でも左側にちょっとだけ我が家の本もありますね@@;
寝室の本棚
手前にベッドがありまして、窮屈な感じで撮影したら変な写真に…すみません。
しかも↑の段ボール片づけたかったのですが、中身が重くて…;;
ええと、気を取り直しまして。
寝室にも本棚は必須ですね。
眠る前の読み聞かせ用の本がここに並んでいます。
あと子供たちがベッドでゴロゴロしながら読む本もあります。
もちろん随時入れ替わります。
図書館の本を読み聞かせるときはリビングで読むようにしています。
子供部屋の本棚
本棚というか三段ボックスを横にしただけです。
ちょうど上がおもちゃ置き場になって、いい感じです。
ところどころお見苦しい感じがしますが、あえてそのまま撮影しております。
めんどかったわけじゃないですよ(´・ω・`)
ロフトの本棚
もう一つありますが、ロフトの本棚に関してはほとんど私の本です。
漫画多いですね~
最近長男がキャプテン翼やスラムダンク、あとワンピースなんかを読むようになっています。
漫画は別に禁止しておりません。
結論
子供たちのための本棚は4台ということになりました。
どこにいても気が向いたら本が読めるのが育児猫の理想。
もう少し本棚増やしたいなぁ
本は何冊あるのか?
頑張って数えてみましたよ。
- 絵本 398冊
- 英語の絵本 40冊
- 図鑑 31冊
- 童話 63冊
- その他 47冊
ということで、計579冊!!
多いのか・・・な?
この数字は子供向けの本だけなんですけど、思ったほどではなかったなぁ。
育児猫の本のほうがまだまだ多いですね。
実家にもたくさんあるし。
まぁこれからも増え続ける予定ですから、またそのうち報告します。
最後に
いかがでしたでしょうか?
育児猫は本当は家の中に図書室が欲しかったです。
予算の都合上かないませんでしたが。
まぁ今あるスペースを有効活用して、子供たちと本が仲良くなれるように努力しております。
その代わり長男が将来建ててくれるそうです♪
楽しみだなぁ( *´艸`)
息子よ、私の本も置いてね。
今日はここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。