次男からもらったインフルエンザ
先日次男君からインフルエンザをもらった話を書きました。
水曜日に発症したわけですけれど、実は月曜日の今日もいまだに不調です。
金曜日には少々上向いたと思ったんですけどねぇ。
なんていうか、ず~っと37~8度なんですよ。
腹筋がつるほどくしゃみを連発したり、夜中咳で起きたりはしますけども、熱はほぼ37℃台。
上がりも下がりもしないのです。
熱が出始めてから今日で4日。
そろそろ落ち着いてほしいところですが、さっき計ったところ、ちょうど38度でした。
育児猫はちょっとした風邪でもすぐに高熱を出すタイプなので、熱に強いと自負していますが、こんなに中途半端な熱が続いたのは初めてかもしれません。
少しずつ少しずつ体力を削られていて、どんどんしんどくなってきました。
寝込むほどではないのが、良くないのか
高熱が出てしまえば、基本的に何もせずに熱が下がるまでじっとしてます。
でも37度台は育児猫にとっては微熱。
家事や育児を完全に休もうとは思えないのです。
3食ご飯を作って、長女ちゃんを幼稚園に送迎して、長男と次男の宿題をちょっとみて・・・
やることはたくさんですね。
でもやっぱり具合が悪いから
「あ、ちょっと今日の夜は簡単に食べよっか」とかは、もちろんやってますよ。
でも今回のインフルエンザでは、1日たりともしっかり休めてはいないんですよねぇ。
ひょっとしたら、「微熱だからまぁいっか」といろいろ中途半端にやってしまうから、治りが遅いのかもしれませんねぇ。
旦那もインフルエンザ
育児猫が休めない理由がもう一つ。
それは旦那もインフルエンザに感染したからです。
以前書いたのですが、旦那は結婚してから今まで風邪一つ引きませんでした。
今回結婚してから初めて、旦那もインフルエンザに感染したのです。
とは言っても、育児猫と同じでそれほどひどい熱が出てるわけではなさそう。
でも滅多に風邪をひかない旦那からしたら、大事件だったのでしょう。
週末はベッドからほとんど出てきませんでしたねぇ。
子どもたちの様子
育児猫家はお出かけが多い家族です。
でも子供たちは家でもそれなりに楽しく過ごすことが出来ます。
ただしそれは母が元気なら。
育児猫が具合が悪くてかまってあげられないと、やはり暇を持て余してしまいますね。
先週末は基本的に本を読んで過ごしていました。
長男は長編小説全14巻くらいのシリーズを借りてあったので、さすがに足りていたのですが、次男と長女は借りていた本を読みつくしてしまいました。
まぁまだ短いお話だし、10冊借りたくらいじゃすぐなくなっちゃうんですよねぇ。
すごろくとか蟲神器とか、アナログなゲームもしていましたが、育児猫が見ていて審判役をしていないとケンカになっちゃうことも多いです。
でも審判役をするほどの元気もなく・・・
まぁ今日から学校と幼稚園が始まったのが救いです。
再び病院へ行ってみた
先週木曜日にも病院に行ってはいたのですが、薬はなくなったし、なんかよくない病気を併発していないかと気になって、今日もう一度病院に行ってみました。
でも熱があると診察室にも入れないし、口の中をちょっと見て
「腫れてないね。大丈夫」で終了。
聴診器すら当てないのね~
念のため血液検査を受けたかったけれど、病院もすごく忙しそうだったし、薬だけもらって帰ってきました。
そんなわけで育児猫はただいま絶不調です。
ブログもなんとか書いている状態です。
皆さんのブログにも訪問できておりません。
申しわけない。
ストック記事も尽きたことですし、ひょっとしたら、毎日更新が途絶えるかもしれません。
まぁそのときはそのときですね。
とりあえず今日は休みます。
皆さんも熱があんまり出ないからって無理しないで、風邪を引いたらおとなしく休んでくださいね~
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では今日はここまで。
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