熊本は我々夫婦の実家があるのです
まずはみなさん、あけましておめでとうございます。
いや、1日の記事でもご挨拶は書いているのですが、実際に新年最初に書いている記事はこの記事であります。
この7日間、こちらから皆様のブログに訪問することもかなわず、いただいたコメントやブクマにスターをつけることさえほとんどできなかったにもかかわらず、たくさんの方に当ブログにおいでいただいたことに御礼申し上げます。
本当にありがとうございます。
2,3日かけて皆さんのブログを回ったり、コメントを返したりさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
いつもは8時に予約投稿しておくのですが、夜子供たちと4日の夜7時に布団に入ったのに、起きたら5日午前9時でした。
慌ててブログを書いています。
旦那にブログの存在を隠しているため、こっそり書いております。
熊本は私の実家だけでなく、旦那の実家もありますので、帰省の際もめる必要がないので助かります。
しかも同じ中学校出身なので、家も近いです。
ですから実家に泊まりながら義実家でおせちをいただくという便利なことができます。
今日は29~31日まで滞在した姉の家での出来事を書こうと思います。
姉の家で怠惰に過ごす育児猫
姉には高校生の娘と高校生の息子がいます。
姉の娘(私の姪)は今年大学受験に合格しました。
まだ塾や学校の方針で共通テストを受けるために、完全に勉強から解放されたわけではありませんが、ある程度のんびり過ごせているようです。
二人とももう半分以上大人で、子供を預けても安心してみていられます。
久しぶりに会った、育児猫家の3人をそれはそれはかわいがってくれて、最初は緊張していた子供たちもすぐに思い出して、二人に懐きました。
甥っ子はわざわざサッカーが上手な友達を呼んでくれて一緒にサッカーしてくれましたし、姪っ子は1時間かけて娘のヘアセットをしてくれました。
お風呂に入れるのも甥っ子が担当してくれましたし、トランプやブロックスでも遊んでくれました。
2泊3日の間、育児猫はほとんど子供達から解放されて過ごしました。
ご飯も姉が作ってくれたものを、ありがたくウマウマ食べるばかりという怠惰っぷり。
もうご飯の作り方も忘れてしまいそうでありました。
2年会わないと高校生は変わりますね
前回会った時には、思春期真っ盛りという感じで、とくに甥っ子の方は部屋にバリケードを築いたりして、中二病ど真ん中でした。
でも今回は、終始子供たちと一緒に遊んでくれましたし、部屋にこもる時間は全くなかったと思います。
勉強している様子もありませんでしたが。
姪っ子は私とは仲が良かったのですが、親とは出来るだけ話しもしないという感じだったのが、ずいぶん穏やかになっていたように感じました。
これは受験から解放されたおかげなのもあるかもしれません。
見た目もすっかりおしゃれなお姉さんになっていましたね。
化粧も上手になっていましたねぇ。
まぁ正直に言えば、化粧しなくても十分可愛いから化粧なしでもいいとおもうのですが、自分が若かった頃の心境を思い出せば言うだけ無駄というものですね。
二人とももう、大人になるんだなぁといった感じです。
おばちゃんさびしい。
身長は何cmが理想でしょうか
唯一残念なのは二人の身長でしょうか。
育児猫は身長170cmと平均よりもかなり大きめです。
若いころは出来ればあと5cm低くなりたいと考えていました。
しかし姪っ子と甥っ子は平均よりもかなり低いのです。
育児猫の姉はほぼ平均身長ですし、ご主人は身長より少し高いくらいなのですが、二人とも平均マイナス8cm位でしょうか。
まぁ姪っ子はまだいいとしても、甥っ子はあと5cmは伸びが欲しいところです。
ただもう成長が止まっているようで、難しそうですねぇ。
二人とも「もっと身長高くなりたかった」と言いますが、高すぎるのも大変なんだぜ!
特に女性は平均プラスマイナス5cm位がいろんな意味でいいと思います。
ただ身長が高くてよかったなぁと思った経験も少ないですがいくつかありますので、いつかまとめて書きたいと思います。
これからは個性がより尊重される時代になっていくでしょうから、身長が低いのも個性ととらえて、たくましく生きていってほしいです。
ということで、育児猫帰省編姉の家バージョンはここまで。
最後までお読みいただきありがとうございました。
ランキング参加してます
↓が育児猫のやる気スイッチになっております