長崎修学旅行
九州地方の小学生の大半は、修学旅行で長崎に行きます。
育児猫も小学6年生の時長崎へ修学旅行へ行きました。
そして育児猫家の長男君も先日、長崎へ修学旅行へ行ってまいりました。
長崎へはGWに家族で車中泊旅行に行っており、現在振り返りの記事を書いている途中です。
実は秋にも一度長崎へ旅行しておりまして、長男にとって、長崎はそれほど遠い場所ではありません。
とはいっても、修学旅行はまた別物ですよね~
親なしで、友達と行く長崎。
大抵の子どもは楽しみで仕方がないと思います。
育児猫家の長男は、少し大人びていて「すっごい楽しみ~♬」みたいなことは言いません。
それでものんびり屋の長男なりに、出発の2日前になんとか荷造りを済ませておりました。
育児猫が「楽しみ?」と聞くと
「うん」と答えてくれましたし、それなりに楽しみにしていたようです。
お小遣いは5千円。
お小遣いを使えるのはハウステンボス内だけで、ハウステンボスの中は何でも観光価格だからお高いんですよねぇ。
他の保護者の方と修学旅行の話になると
「物価も上がってるのに、お小遣い5千円って少ないですよね?」という話によくなっていました。
確かに育児猫が修学旅行に行った40年近く前も、同じく5千円でしたから、もう少し上げてもいいのかなとは思います。
でも決まった金額の中で、何ができるのか。何を買うのか。を考えるのも修学旅行の醍醐味ですから、まぁいい経験にはなりますよね。
あとトランプかUNOは持って行っていいけれど、それ以外のおもちゃ類は禁止。
今どきの子どもたちがどれくらいトランプしてるのかわかりませんが、修学旅行の時くらいアナログなカードゲームに興じたらいいかと思います。
平和学習とハウステンボス
長男の学校の修学旅行は1日目が平和学習で、2日目はハウステンボス。
出島やグラバー邸などの世界遺産には立ち寄らないんです。
長男はブーブー文句を言っていました(車中泊の際に、修学旅行で来るから大丈夫と私が言ってしまった)が、他の子どもたちはハウステンボスを楽しみにしているようです。
平和学習では平和記念公園や原爆記念館で、核兵器の恐ろしさを学んできました。
もちろん我が家の長男は『はだしのゲン』も読んでいますし、広島では原爆ドームと平和記念公園に立ち寄っており、核兵器の恐ろしさは私なりに伝えてきたつもりです。
でも被爆者本人から話を聞いたのは初めてで、長男なりに深く考えることが出来たようです。
旅館では晩ご飯が美味しく、お腹いっぱい食べて、ぐっすり眠れたそう。
普段は20時前に就寝する長男が21時半に就寝だったので、ちょっと心配していましたが、きちんと眠れたようで良かったです。
翌日のハウステンボスでは長男が苦手な子供が同じ班にいたので、ちょっと心配していましたが、もめごとなどはなかったそう。
一番の仲良しのお友達も同じ班だったので、楽しい思い出が出来たようです。
学校にバスで帰ってきた長男を車で迎えに行きましたが、すごく満足そうな表情を見せてくれたので、母も嬉しくなりました。
ルールを守る
育児猫は色々がさつな人間ですが、ルールを守るようにはしています。
駐車場で近いからと車いす専用スペースを使うこともないし、ゴミ捨てはめんどくさいけれど分別するし、捨てる時間も守ります。
自分のがさつさで自分が困るのはいいんですが、人に迷惑をかけるのはそれなりに苦痛なんですよねぇ。
特にいわゆる『世間』には迷惑をかけたくないです。
家族や友人には、まぁ迷惑をかけることもあります。
すみません・・・
そんな育児猫の子どもたちも、やっぱりルールは守ります。
今回の修学旅行でも長男は「お小遣いを多めに持っていく」とか
「トランプやUNO以外のおもちゃをこっそり持っていく」などは、考えもしなかったようです。
が、ルールを守らない子もいたようで・・・
帰宅後、長男が荷物を出しながら最初に言ったのは
「ルールを守らない人って、どこにでもいるんだねぇ」でした。
同じ班になった長男の苦手な子は、お小遣い1万5千円持っていたそうです。
どれくらいその子が使ったのかはわからないそうですが、わざわざ財布の中身を長男に見せてきたそうで、自慢したかっただけかもしれません。
またおもちゃも将棋とかオセロとか、いろいろ持ってくる子がいたみたい。
長男は「ゲームじゃないだけ、まだマシなのかな」と達観した発言をしておりました。
長男に「ズルい!チクってやろう、とか思わなかった?」と聞くと
「いいんじゃな~い。人それぞれだよね」とおっしゃっておりました。
長男君が使った金額
そんな達観した長男君。
財布の中身を見せてもらうと、なんと3300円残っておりました。
1700円しか使ってないのね・・・。
長男に「なんで使わなかったの?」と聞くと
「それほど欲しいものなかったもん」とのこと。
射的500円を一回、お菓子のつかみ取り500円を一回、そして柿の種ハウステンボス限定バージョン700円で1700円。
「この柿の種はハウステンボスでしか食べられないからね」とのことでした。
この柿の種は5袋入りなので、旦那と育児猫で1袋、次男と長女に1袋ずつ、長男が2袋食べました。美味しかったです。
お小遣いの残りはいそいそと貯金箱に入れて、満足そうでありました。
長男はカステラが好きなので「カステラ買おうと思わなかったの?」と聞いたところ
「だって、ハウステンボスのカステラ1500円もするんだもん」とのこと。
車中泊の旅で、切れ端の詰め合わせを500円とかで購入しているから、ハウステンボス価格が馬鹿らしく感じてしまったようです。
それにしても修学旅行という財布が緩みがちなイベントで、およそ7割使わずに持って帰った長男君。
どうやら金銭感覚はしっかりしているようで、頼もしい限りです。
育児猫は全部使いきってたなぁ・・・
このままお金を大事に使える大人になって欲しいですねぇ
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では今日はここまで。
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