シロツメクサの冠 

 

シロツメクサの冠

今の季節、公園などに遊びに行くとよく見かけるシロツメクサ

誰でも一度は摘んだり、冠や指輪を作ったりしたことがあると思います。

 

育児猫もやはり子供のころに何度も作った記憶があります。

 

そして娘が生まれて、娘が1歳になった春から毎年一度は作っている気がします。

育児猫の作るシロツメクサの冠は結構ボリューミーです。

そのため冠をかぶるといろんな方から

「すごい上手にできてるねぇ」

「かわいいねぇ」

とおほめ頂けるので、長女もかなりご満悦です。

 

別にたいしたコツがあるわけでもないのですが、たまに聞かれるので今日は「シロツメクサの冠の作り方」をご紹介したいと思います。

 

今年のシロツメクサの冠

とりあえず今年のシロツメクサの冠の写真を載せておきますね。

こちらが完成品。

 

長女がかぶると

こんな感じです。

 

「それひょっとして月桂樹の冠載せてんの?」と聞きたくなるほどのドヤ顔をお見せできないのが残念ですw

 

ちなみにシロツメクサ花言葉は『幸運・約束・私を想って』というロマンティックなものが主です。

ただし『復讐』という意味もあります。

 

まぁ子供は花言葉なんて気にしてませんけれどw

 

シロツメクサの冠の作り方

ではシロツメクサの冠の作り方をご紹介しますね。

まずは一本のシロツメクサに別のシロツメクサを一本巻き付けて結びます。

結び目は出来るだけ1本目の花にくっつけます。

出来ればこれくらいぎゅっとくっつけたいですね。

 

そして三本目も同じようにぎゅっとくっつけますが、このとき2本目の右側にお花が来るように調整します。

 

4本目は左側。

 

5本目は右側。

2,3本目が見えないくらいぎゅっとしてますね。

 

これくらい詰めて作ると、仕上がりがわっさ~となってきれいです。

 

もちろん最初は1列にまっすぐでも構いませんし、花のボリュームが足りない時には2本ずつ巻き付けても大丈夫です。

 

お気づきかもしれませんが、↑の写真は家に帰ってから作り方の写真を撮り忘れていることに気づき、再び作りながら撮ったものですw

 

こちらが半分くらい巻き終わったところです。

長女が左手に持っているのはこちら。

外遊びに行くときには、たいてい持っていきます。

この写真の時はテントウムシが中にいました。

 

十分な長さになったら、シロツメクサで結んで結び目を適当に他の茎の後ろに差して隠せばいいです。

結構な重さになるので、まとめるためのシロツメクサは1本では足りません。

今回は10本くらい使いました。

 

でも「今日はシロツメクサで冠を作ろう」と最初から決めてお出かけするときは、タコ糸を少し持っていくと楽ですね。

 

花があまり潰れないように、かき分けてタコ糸で縛れば完成です。

 

結局ごみになるんだよね?

たまにそんな冷めたお声を頂きます。

「邪魔じゃない?そんなのどうするの?」みたいなことを直接言われたこともあります。

相手の方もなかなかのアイアン♡だと思いますが、育児猫も鋼の心臓に毛が生えているタイプなので気にしません。

 

確かに乾燥してくると、シロツメクサの花弁が散っていくので部屋の中に飾るのは不向きですね。

それに捨てるのは長女が非常に残念がります。

ですから育児猫家ではこうしていますよ。

玄関にリースとして飾っています。

 

夕焼けに照らされて、春いっぱいのリースがきれいです。

あとかすかにはちみつの香り。

数えてないけれど、たぶん100本以上使っているので、いい香りがします。

 

シロツメクサの思い出

社宅に住んでいて、まだ長女が生まれていないころの話。

長男がある日、育児猫にたくさんのシロツメクサを摘んできてくれました。

 

たくさんと言っても20本くらいだったでしょうか。

育児猫はそれを使って腕輪を作りました。

ちょうど公園にいた女の子に「いる?」と聞いたところ

すっごいイヤそうな顔をされましたwwwww

そして「汚いから、いらな~い」と言われました。

 

いやあ衝撃でしたねぇ。

その子のお母さんを知っていたのですが、確かにきれい好きで土とかで汚れるのをすごく嫌がるお母さんだったので、そのせいなんだと思います。

その親子は、虫とか草花とか触るのも嫌がっていました。

でもなんとなくなんだけど、育児猫は心配になったんですよね。

「え?大丈夫?」って思いました。

 

シロツメクサを見て、きれいだなぁ。

摘んでお母さんにあげよう。

冠にしてお友達にあげよう。

とか思わないって、うまく言えないけど、大丈夫なのかしら。

 

まぁ大きなお世話なのでしょうけれど。

 

でも育児猫はシロツメクサの冠を喜んでくれる長女が可愛いと思います。

 

では今日はここまで。