インフルエンザが流行ってますね
インフルエンザが流行していますね。
今月上旬、次男と長男が通う小学校ではインフルエンザでの欠席者が一時期40名をこえ、学年閉鎖が行われたほどです。
それにコロナの感染者数は現在減少中ですが、いつ流行り出すかはわかりませんね。
薬局では発熱や風邪症状に処方する薬が全国的に不足しているそうです。
今風邪を引いちゃったら大変ですよねぇ。
育児猫は普段から月経痛が重いので、解熱鎮痛剤はある程度常備していますが、そろそろ底をつきそうなので不安です。
うがいや手洗いなど、基本的な感染対策は行っていますが、出かけるときにのマスクは着用していません。
正直子供が感染しちゃったら、確実にうつされちゃうでしょうね。
とにかく高熱が出る
同じ風邪を引いても、人によって症状の出方は様々ですね。
育児猫はどんな風邪を引いても、とにかく高熱が出る体質なんです。
特に子供のころはひどかったですね。
小学校で授業中、具合が悪くなって保健室に行ったら、熱が37℃だったので校医に「ちょっと休んでなさいと言われて」ベッドで1時間休んで、もう一度測りなおしたら水銀体温計が振り切って42度越えをマークして救急車に乗った経験もあります。
42℃はその時だけですが、40℃越えはザラで、とにかく風邪を引いたら40℃超えるのが普通でした。
学生の間はとにかくそんな感じでしたが、社会人になるころにはある程度落ち着きました。
ある程度免疫が出来たのか、それほど風邪をひかなくなりましたし、引いても38℃くらいで下がるようになっていました。
でも結婚して出産すると、また高熱が出るようになってきたんですよねぇ。
出産で体質が変わったのか、子どもが園や学校で次々に感染症にかかるからなのか・・・
とにかく去年は3回、39℃越えをマークしましたし、今年も1度39℃出してます。
40℃はめったに見ませんが、アラフィフが39℃超えると正直かなりきついですねぇ。
高熱を出すと
人によると思うのですが、育児猫の場合高熱を出すと全身の皮膚がひりひりします。
あと節々の痛みもひどいです。
ゾクゾクしたり、頭痛がひどい、などの症状は高熱が出ているときにはあまり気になりません。
とにかく体中が痛い。
で、ベッドに横たわっているわけですが、これも一日中となると腰とか背中とか痛くなります。
寝返りを打っても痛いし、そもそも寝返りを打つのも痛い。
寝ててもつらいけど、起きてることもできない・・・。
高熱が出ると、大抵そんな感じになって、積み上げた毛布に体をもたれかけてぐったりしてみたり、ダンゴムシみたいな体勢でしばらく寝てみたり、いろいろ試していました。
でもどうやってもどこかが痛いんですよねぇ。
高熱時こそハンモック
育児猫家は家族でキャンプに行くんですけど、キャンプを始めたときって何が必要で何が不要かわからぬままいろんなものを買っちゃうんですよねぇ。
育児猫がファミリーキャンプに必要だと思う道具は↑の記事にまとめていますが、それ以外にも買ってしまったものがいくつかあります。
「これキャンプにはいらなかったなぁ」と思うものの一つがこちら
↑こちら1クリックで応援よろしくお願いいたします。
では今日はここまで。
諸事情により、ランキングボタンかなり下に設置しています。
よろしかったら1クリックで応援お願いいたします(*- -)(*_ _)ペコリ
今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」