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親バカ爆発 次男編Ⅱ

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長子はお世話好きのしっかり者

真ん中の子は空気が読める

末っ子は甘えん坊

兄弟にはそれぞれイメージがありますよね。

育児猫家の次男はいかに?

今日は次男をさらに深くご紹介いたします。

 

 

 

 

次男の初めましてはこちらの記事から。

www.ikujineko.com

次男は空気が読める

育児猫のブログを読んでいると

「いつもニコニコ穏やかに、読み聞かせを大事にする素敵ママ」

を想像されるかもしれませぬがそれは誤解です(´・д・`)ゞゴメンネ。

三日に一回はキレてます。

そんな中もっとも育児猫に叱られないのが次男。

おそらく3つ上の長男と2つ下の長女が叱られるのを見て、学んでいるのでしょう。

「これ以上はやばい」と察知する能力にたけているのだと思います。

癒し担当

とにかく見てるだけで癒されます。

顔をブログにアップすることはできませんが、次男のチャームポイントである眉毛をご紹介します。

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なんて立派な眉毛なの!

新生児のころから「あれ?顔に毛虫乗ってるよビクゥッ∑(゚ω゚ノ)ノ」てな位しっかりした眉毛の持ち主でした。

この下に黒目がちな目力Maxのくりくりの目があるのです。

もう絶対アライグマ!!

この眉毛は間違いなく育児猫譲りです。

だって育児猫は

ケンシロウと呼ばれた女』ですから!!!

 

次男の可愛さは親バカなのもあるのですが、赤の他人にも効果を発揮することが多々あります。

 

例えば次男が3歳のころ、お散歩先ですれ違ったマダムが

「なんておいしそうな手なの!メロンパンみたい♡」

といって、おやつを下さいました。

 

また次男5歳のころドームで野球観戦していたら、コロナ禍で少し離れた後ろの席に座っていたマダムがあつあつのたこ焼きを一皿買って持ってきてくださり

「なんてかわいいの。これ食べてくれる?」

と次男に渡してくださいました。

ちなみにその時育児猫を挟んだ反対側には長男が座っていたのですが、長男には明らかについでな感じで

「お兄ちゃんも一緒にどうぞ」

と声をかけただけでした。

 

長男が赤ちゃんのころから仲良くしてくれているママ友は、次男が生まれたころよく遊びに来てくれていて、次男を抱っこしてあやしてくれていたのですが、母性本能がくすぐられて、母乳が再び出ちゃったそうです。

 

こんな風に例を挙げるといろいろあるあいきょうたっぷり次男君。

これからも育児猫を癒してね。

集中力がある

長男も読書の時にはすごい集中力を発揮するのですが、次男は読書だけではありません。

パズルやラキュー、レゴブロックなどで遊ぶときにも集中力を発揮します。

パズルは3歳くらいから好きになったのですが、4歳のころには

これくらいのパズルを一人で完成させれるようになりました。

すごく早いわけではないのです。

当時は2~3時間かかっていたと思います。

でも次男は諦めない。

一人黙々とパズルに向き合って、完成させていました。

現在は1時間かからずにできるようになっています。

 

最後に

可愛くて仕方のない次男ですが手がかからないため、あまり手をかけてあげられていないのではないかとたまに不安になります。

できるだけ二人の時間を作って、大好きなことをしっかり伝えていきたいです。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。