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秋がない

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秋が短くなったと言うけれど

ここ数年、様々な媒体で「春や秋が短くなった」という言葉を目にしますね。

暑がりで寒がりな育児猫にとって、涼しい秋と温かい春は癒しの季節でしたが、どんどん短くなっているなぁと自分でも感じていました。

 

ところが今年は短いというより、

もはや「ない」といった感じですね。

 

先々週は最高気温30度を超えて真夏日を記録していたのに、今週は最高気温がギリギリ20度を下回るという急降下。

 

アラフィフの育児猫は、体調不良が続いております。

 

具体的には頭痛とイライラが続いています。

ちょうど生理前のような状態ですね。

この1週間毎日鎮痛剤のお世話になっている状態です。

 

食卓も大混乱です

寒くなるならそれはそれでいいんですけど、あがったりさがったりがきついんですよねぇ。

服装も悩むし、献立も悩みます。

 

昨日はソーメン食べたかったのに、今日はおでん食べたいみたいな・・・

 

買い物もすっごく悩みますよね。

 

お野菜もいろいろ値上がりしていて、家計を圧迫しています。

 

子どもたちが大好きなトマトは高級すぎて手が出ないし、焼き魚に添えたい大根おろしも大根が高い。

スープには必須のネギも高い。

今買いやすいのはナスとモヤシくらいでしょうか・・・

 

緑黄色野菜はコストコで購入した冷凍ブロッコリーと冷凍アスパラガスに頼りっぱなしであります。

 

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子どもたちの寝相が・・・

育児猫家はシングルベッドを3つくっつけて5人で寝ています。

 

子どもたちの寝相はとにかく悪いです。

 

ただ夏ならお互いに離れていくし、次男君は床のひんやり感を求めてかなりの確率でベッドから降りて寝ていますから、それほど困りません。

 

問題は冬。

子どもたちは寒いから育児猫にべったりくっついて眠りにつくわけですが、くっついてると暑くなるから離れていきます。

この離れる際に必ず、育児猫の毛布を奪っていくんですよねぇ。

 

で、寒くて目が覚めるから育児猫は余っている毛布を探してかぶります。

 

しばらくすると一人だと寒くなって育児猫にまた近づいてくるわけですが、このとき長男君はなぜか足からやってくるのですよ。

足を育児猫の体の下に入れてくるんです。

つま先が冷たいんでしょうか?

触るとそうでもないんですけどねぇ。

とにかく無理やり育児猫の背中とか尻の下に足を押し込んでくる長男君。

 

小5の男子ですから、もう骨も立派で硬くて痛いんですよ・・・

かなりの確率で育児猫は寝違えています。

 

次男君は上から覆いかぶさってくるパターンが多いですね。

その際、自分が奪っていった毛布はどこかに置いてきます。

そのためまた育児猫の毛布に潜り込み、熱くなったら離れていき、育児猫はまた毛布が奪われるわけです。

 

幸い長女だけは暑がりなのか、一度育児猫から離れたら戻ってきません。

ひょっとしたら兄たちの「仁義なき場所取り」を無意識で避けての行動なのかもしれませんね。

 

去年ダウンコート捨てちゃったなぁ

寒くなってきて思い出したのですが、去年ダウンコートを一つ捨てちゃったのですよ。

まぁ8年くらい着てボロボロのよれよれだったから、心残りはなかったのですが、今年の防寒着どうしよう・・・

春の初めに安い冬ものを買おうと思って忘れてたなぁ・・・

 

今から慌てて買うと一番高い季節に買うハメになっちゃいそうですよね。

 

若いころ着てたコートがあるから、それでこの冬を乗り切ろうかな。

でも古いと防寒効果が落ちてそうですよねぇ。

 

ん~。悩ましい。

 

毎年冬になっても半そで半ズボンの我が子が羨ましいです。

 

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では今日はここまで。

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今週のお題「急に寒いやん」