先週末、ちょっと体調が・・・
先週末、育児猫は体調不良でした。
鼻水と倦怠感。
いわゆる風邪の初期症状が出ていました。
とにかく風邪をひくと高熱を出しがちな育児猫。
たいしたことはありませんでしたが、
できるだけ温かくして、長めに休んで週末をおとなしく過ごしました。
子どもの習い事の送迎と家事だけこなして、あとはほとんどベッドですごしておりました。
お陰で悪化することなく、月曜日には風邪の症状は消えておりました。
風邪は治ったけど、腰が痛い
風邪が治って一安心・・・だったのですが、ベッドにいる時間が長すぎたせいでしょうか。
月曜日の朝から腰が痛くなりました。
月曜日は「ん~ちょっと痛いなぁ」くらいだったのが
火曜日には「あぁ動くの辛いなぁ」になって
水曜日には「これやばいやつ・・・」となりました。
ぎっくりではないんですけど、右にひねる動きが全くできなくなりました。
左の腰がくびれてるあたり(くびれてないけど)が、引きつる感じ。
じっとしてればほとんど痛くないんですけど、左半身がすこし傾くとズキュンと痛いのです。
病院とか苦手・・・
育児猫は病院とか整骨院とか、苦手なんですよねぇ。
子どものために通院するのは苦にならないんですけど、自分のために通院するのはかなり面倒。
とはいえ、腰は悲鳴を上げており、腰が痛いと何もできない。
仕方なく久しぶりに整骨院に行くことにしました。
↓の時以来ですねぇ。
ぎっくり腰でおよそ2年前お世話になった整骨院に、久しぶりに行ってまいりましたよ。
ジャスコ林がいなくなっていた
残念ながら、前回お世話になったジャスコ林似のお兄さんはいなくなっていました。
でも今回担当してくださった、育児猫と同年代であろう先生も大変お上手でした。
話してみると先生には小学六年生の息子さんと年長さんの娘さんがいらっしゃるとのこと。
育児話に花が咲きます。
「長男はとにかく読書が好きぐぁ!ですねぇ」
「次男はうどんが好き、だぁ!」
「長女はバレエを習って、ッテテテ」
会話のところどころにおかしな擬音が入るのは、
マッサージが効いてるせいです。
子どもが同じ小学校だった・・・
一通り話し終えて「もうすぐ長女ちゃんが入学説明会で・・・」という話になりました。
すると先生も「ああ、確かうちも金曜日です」と。
「もしかして、A小学校ですか?」と尋ねると
「そうですそうです」との答え。
育児猫はこれが結構嫌だったんですよ。
いや、先生は何も悪くありませんよ。
ただ育児猫のでっぷりな腰や腹を揉んでる方が、
娘の同級生の父親・・・。
同じクラスになるかはわかりませんが、6年のうち1度や2度は同じクラスになる確率の方が高いでしょう。
その上さんざん、親バカをさらしてしまった。
しかも育児猫は「あぅ!」とか「グハァ!」とか、擬音が口からダダ洩れしちゃうタイプでして。
さらに、ときには「ん゛にゃ」とか出ちゃうこともあるんですよねぇ。
こんな恥ずかしい声を聞かせてしまった方が子どもの同級生の父親。
まぁ今更取り繕うのはもう無理なわけで、育児猫はそれからも
「ぐぁ、それはよろしくお願いします」とか
あいさつしました。
世間は狭いですよねぇ。
なんだろう。
医療従事者の方にも家族がいることは頭ではわかっているのに、ちょっと遠く感じていて、「先生の子どもと娘が同じ学校」っていうのはなぜか全く想定できていなかったのです。
家から近くて(だから同じ小学校なのね)、安くて上手な整骨院。
この日もすっごく楽になりました。
でもお気に入りだったんだけど、通いづらいなぁ。
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