源じいの森の帰りに道の駅「おおとう桜街道」へ
先日夏休みが終わった寂しさと喜びを記事にいたしました。
でも今日は夏休み中に行ったお出かけ先の記録です。
源じいの森で遊んで帰る途中、ランチを食べる予定でした。
でも源じいの森のチェックアウトは10時。
まだお店が空いていません。
そこで、育児猫家は「道の駅 おおとう桜街道」へ寄り道することにいたしました。
一億円トイレ
「道の駅 おおとう桜街道」の入り口はいたって普通。
ところが入ってすぐのところに
いきなりインパクトのある張り紙です。
いざ一億円トイレに行ってみましょう。
奥にはピアノがあり、自動演奏しています。
すっごい清潔感です。
化粧室もあります。
奥は立派な庭園です。
手洗いボウルも何やらきれいな陶器製
陶器が有名な町なんでしょうか？
各個室の出入り口には陶器でできた絵画が飾ってありました。
そしてなんといっても圧巻なのはこちらの桜と
もみじ
どちらもすべて陶器で出来ているそうです。
こちらのトイレはきれいだし、一度は見てほしいですが、きれいすぎて落ち着かないのもまた事実です。
出るものも出ませんねｗ
ランチはたのし屋へ
たのし屋とは筑豊魚市場の中にあるご飯屋さんです。
すごく評判がいいので初めて行ってきました～
手書きの暖簾が風情がありますね～
アマダイのフライおいしそうですねぇ。
たのし屋のメニュー
たのし屋のメニューはこちら。
うに丼900円！！！
「アレ」もありますねｗ
育児猫は、さっそく「うに丼」を注文しました。
が、「入荷していません」とあっさり断られてしまいました。
そして次男君用にうどんを頼みましたが、
「切らしてます」と断られてしまいました。
まぁ魚市場でうどんはあんまり人気ないんでしょうかね？
そんなこんなで育児猫家は
育児猫と長女の日替わり定食 600円
旦那の焼き魚定食700円ご飯大盛
長男君の海鮮丼 900円
次男君の揚げ物定食 700円
を注文しました。
一番おいしかったのは長男君の海鮮丼です。
大トロやいくら、赤貝も入ってこのお値段はお安いですね。
長男はイカが一番おいしかったそうです。
育児猫もタイとカンパチ（かな？）を頂きましたが、とてもおいしかったです。
旦那の焼サバもすごく香ばしく焼けていて、ご飯がイケました。
育児猫のアマダイのフライは、ふんわりさっくりでおいしかったですが、薄味でご飯はいけませんでしたね。
うどんがなくて傷心の次男君は、コロッケをおいしくいただきました。
たのし屋は海の幸がおいしくて、ボリューム満点。
海鮮丼も1500円の価値はあったと思います。
お近くに御寄りの際は、ぜひ行ってみてくださいね～
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では今日はここまで。
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