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盛りを(さかり)って読んだのは私だけ?

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今週のお題は「盛り」ですってよ

育児猫は『今週のお題』をほぼ毎週チェックしています。

ネタ切れにならないためにでもありますし、自分以外の視点を取り入れることは普段なかなか考えないことを考える良い機会にもなっています。

 

ちなみに今週のお題に初チャレンジした記事がこちら↓です。

www.ikujineko.com

 

今週もチェックしてみたところ、今週のお題は「盛り」なんですって。

「盛り」を見た瞬間「さかり」と読んでしまった育児猫。

しかしはてなブログ運営さんの説明を読むとどうやら「さかり」ではなく、「もり」の話をご所望らしい。

 

え?「盛り」ってさ、「さかり」とも「もり」とも読めるけど、パッと見「さかり」じゃない?

っていうか、「盛り(もり)」って、あんまり名詞としては使わないような気がするんだけど・・・皆さんどっちで読みましたか?

 

盛りは「さかり」か「もり」なのか

とりあえず困った時の広辞苑ですよ。

ちゃんとどちらも名詞として載っているのかしら?

 

まずは「もり」の方から

もり【盛り】

①盛ること。また盛った分量。

②小さい土器

③「もりそば」の略。

④「こくもり(石盛)」の略。

引用:広辞苑第七版

むむ。ちゃんと名詞として載ってましたね。

ちなみに「話を盛る」の意味は、「盛る」の項目にちゃんと載っていましたよ。

 

お次は「さかり」を調べてみましょう。

さかり【盛り】

①勢いが盛んなこと。栄えていること。隆盛

②強壮な時。青壮年期。体力や気力が充実している時期。

③人が多く寄り集まり、商売などが盛んであること。繫盛。にぎわい。

④獣類が一定の時期に発情すること。

⑤「…盛り」の形で、接尾辞的にも使う。「花ー」

引用:広辞苑第七版

う~ん。育児猫的にはやっぱり「盛り=さかり」のイメージが強い気がするのですが、たまたま花盛りな時期だからなのかしら?

 

いやでも一番最初に浮かんだのが④の意味だったことは、秘密にしておこう。

 

盛り=もりで思いつくこと

普段から育児猫は家族の食事を盛るわけですが、あまり上手じゃないんですよ。

旦那はよく無言で、育児猫が配膳したお皿とかお椀の端っこをティッシュで拭いています。

ちょっと汚れてたりするんですよねぇ。

でもきれいに盛れる人っていますよね。

あれって、注意すれば出来るようになるのかしら?

 

あとおいしそうにセンス良く盛り付けるみたいなのも、あまり得意ではありません。

基本的なこと(魚の頭は左的な)は守りますが、彩りを考えたりはあまりしませんねぇ。

必要ないと思っているわけではないのですが、センスも時間もないので、とりあえず盛っちゃえ!的な感じです。

 

でも育児猫の尊敬するサンジ兄さんも「食はまず見た目から!」って言いきってましたから、簡単においしそうに盛り付ける方法があったら是非実践したいものです。

 

お茶碗が小さくなってきた

そうそう、育児猫家の長男君はもう大人用のお茶碗ですが、次男と長女は子供茶碗を使っています。

でもおかずによっては、「おかわり!」×4も珍しくないので、そろそろ大人用の茶碗に変えようかなぁ。

何度も装うのもめんどくさいし。

 

でも次男君はいいけど、長女ちゃんはまだ手が小さいから厳しいかなぁ。

それにちっちゃくなった子供茶碗を捨てるのも、なんだか切ないですよねぇ。

割れたわけでもないのに・・・

と、いろいろ悩んでいまだに子供茶碗を使ってもらっています。

 

本人たちが嫌がるまではこのままでいいかな。

 

今日は(いつもか?)なんだかまとまりのない記事になってしまいましたw

 

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では今日はここまで。

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今週のお題「盛り」