手帳出し・・・
以前もこのお題で悩んだような記憶が・・・
過去記事を確認してみると、やはり今週のお題で手帳について書いた記事がありました。
結婚してからは手帳はいらなくなって、カレンダーにスケジュールを書き込むスタイルが定着していると書いています。
現在もそのままでして、自分自身の手帳との付き合い方は↑の記事を書いたころと一切変わっておりませんねぇ。
100均の手帳を見てみた
先日買い物ついでにダイソーさんによって、手帳を眺めてみました。
今はスケジュール帳だって100均で買えるのですね。
可愛いし色々カスタムも出来るし、本当に便利そうです。
もしも長女が小学校に入学して、仕事を始めるとなったら、スケジュール帳をまた使うかもしれないけれど、そのときは100均で十分だなぁと思いました。
とはいえ、今は予定がない訳ではないのだけれど、やはりスケジュール帳を買うほどではないのですよねぇ。
100円と言えども、必要ないとわかっているものにお金を払うわけにはいきませんから、買わずに帰ってきました。
「子供の科学」の付録の手帳
自分は手帳を持っていないのですが、実は去年から長男には手帳を持たせています。
といっても、わざわざ購入したものではありません。
育児猫家では毎月「子供の科学」を購読しています。
この子供の科学、4月号の付録として手帳がついてくるんですよ。
この手帳、前半は普通のスケジュール帳なんですが、後半にはいろいろ面白いことが掲載されています。
こんな風に理科や社会の知識が詰まっているんですねぇ。
男子が好きそうですw
ただ、2021年度版と2022年度版ではほとんど内容が変わっていなかったので、2021年度版は長男、2022年度版は次男にあげました。
スケジュール帳としては機能していませんが、たまに買い物メモや工作などの構想メモとして活躍しているようですよ。
そして何より、暇なときに後ろのページをパラパラめくって楽しんでいます。
子供の科学自体もお勧めですが、それはまた別の機会にお話ししますね。
カレンダーをスケジュール帳代わりにするメリット
育児猫家ではここ数年、パントリーに貼り付けているカレンダーに予定を書き込むスタイルが定着しています。
メモ帳ではなく、カレンダーに書き込むことで、旦那と育児猫で情報を共有できるというメリットがあります。
旦那と平日ゆっくり話す時間がなかなか取れないこともありますが、カレンダーはお互いに目を通すことにしているので、予定が変更したり増えたりしたときには、すぐに気付くことができます。
もちろんスマホで情報共有するのが一番手っ取り早いのでしょうが、育児猫も旦那もアナログな人間なので、紙に書いてある方が目につきやすいし、覚えやすいんですよね。
それに書き込むという行為そのものが記憶を強化してくれるので、うっかり忘れることも減ります(なくなりはしません)。
そんなわけで育児猫家では今後も、カレンダーが手帳代わりになると思います。
では今日はここまで。
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