図鑑や辞書と親しんでいますか? 無理やり見せてもあまり意味がないかもしれません。

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字が読めるようになったら、わからないことがあったら辞書や図鑑で調べる子になってほしいと思いますか?

 

自分で調べられるなら、自分で勉強できるということでもありますよね。

 

育児猫家のモットー『お金をかけずに賢い子』を実現するためには、図鑑や辞書を使うことに抵抗がないように育てる必要があると、育児猫は考えていました。

 

そこで育児猫が取った作戦やいかに?

 

 

 

 

賢い子の家には共通点があります。

育児猫は若いころ家庭教師をしていたので、賢い子供の家にある程度の共通点を感じていました。

 

逆もまたしかりで、賢くない子の家の共通点もあるのですが、それはまた別の機会に書きたいと思います。

 

賢い子供の家には、本が多いです。

本があるのが当たり前。

これは本当に大事なことだと思っています。

 

ただ絵本や小説のような物語だけでは、知的好奇心を刺激したり満たしたりするのには物足りません。

 

そこでリビングにおいてほしいのが「図鑑」「辞書」「地図」です。

実は育児猫は当初「図鑑」と「辞書」しか考えていなかったのですが

 

↑のこの本を読んで、確かに地図もあったほうがいいなと思いました。

 

中学受験のプロで個別指導教室代表を務めておられる小川大介氏が、無理なく賢い子を育てるための家庭環境の作り方を、この本では具体的に解説しています。

 

読書が苦手な方でもさらっと読める内容になっています。

活字が苦手な育児猫の旦那でも読めたくらいです。

読んだ後に、地球儀をアマゾンで買ってくれました。

 

とにかく日常の中に、辞書も図鑑も地図も入り込んでおくことが大切。

 

学校で辞書の引き方を習ったから「今日から自分でわからないことを引きなさい」といっても、ほとんどの子は実践できません。

 

また辞書や図鑑をそろえたからと言って、「せっかくあるんだから、たまには自分で調べなさい」も逆効果です。

 

子供によっては、テレビなどで気になったワードを「一緒にしらべよっか」と誘われただけで、「勉強させられる」と身構えて、断固拒否する場合もあります。

 

ですから、可能な限り早くリビングに「辞書」「図鑑」「地図」をそろえて、触れるのが当たり前という日常を作っておいたほうがいいと思います。

 

図鑑・辞書・地図を遊びの延長線上で

育児猫家のリビングには図鑑・辞書・地図を揃えていますが、やはり親がある程度働きかけないと、子供だけで使いこなすのは難しいなと感じています。

 

働きかけると言っても、先ほども書いたように「せっかくあるんだから、使いなさい」といった押しつけがましい言い方は逆効果です。

 

子供が好きなのは勝負と遊び。

 

育児猫がよく子供たちとやる遊びに「しりとり」がありますが、

容赦なく「り」攻めしたり、「る」攻めしたりします。

 

当然子供たちは困るわけですが、困ったら5分間だけ辞書でも図鑑でも

引いていいことにしています。

 

基本的に育児猫vs子供3人の戦いになることが多いので、兄と妹の

3人で手分けして調べて一生懸命覚えようとします。

 

次男は国の名前や昆虫の名前。

長男はことわざや慣用句・抽象的な名詞。

長女は動物や鳥の名前。

 

というように、それぞれ好きな分野を調べて5分経ったら育児猫とのしりとりが再スタートします。

 

育児猫が知らない単語を子供たちが言うこともあり、そんなときは「それって何?」と聞きます。

答えられなかったら、もう一度調べてもらいます。

 

なんとか育児猫を負かそうと子供たちは毎回必死です。

 

育児猫も最近かなり大変になってきました。

 

今日(書いているのは金曜日です)も幼稚園に送っていく車内で長女と次男としりとりをしたのですが

「しりとり→料理→利尻→リンゴカミキリ→倫理→琉球てんぐこうもり→リール→瑠璃→リビア→あり→リトアニア→あさり→リベリア→あほうどり→りゅうきゅうアブラゼミ→ミリメートル→ルール・・・」

といった感じで続くのです。

 

ものすごい語彙力ですし、一応全部図鑑や辞書、地図で確認しているので意味もきちんとわかっています。

 

もちろん脳トレシリーズも一役買っていますよ

育児猫が毎週土曜日にアップしている脳トレシリーズ

 

www.ikujineko.com

問題を考えるときに図鑑や地図を使うのはもちろんOKです。

 

公文の日本地図パズルもよく活躍しています。

そのうち世界地図パズルも活躍するでしょう。

 

たとえ週に一回でも確実に、地図や図鑑に楽しく触れる時間を作ってあげるのは子供たちにとっていいことだと思います。

 

もし地頭を鍛えたいんだけど、何したらいいかわからないという方は、一問だけでも子供に出してみてください。

 

年齢や子供さんの理解力に合わせて、あまり難しくないものを出してあげてくださいね。

 

この本の中では、ほかにも辞書・図鑑・地図と子供たちが自然と親しむ方法が具体的に書いてあります。
 
「辞書はまだ早いんじゃないかな?」とか
「どうせ買っても使わないでしょ?」とか
考えている方でも、少し揃えてみようかなと思える内容です。
 
小さなお子さんをお持ちの方には、ぜひご一読いただきたいです。

 

育児猫が大事にしている幼児教育

いかがでしたでしょうか?

育児猫は子供を賢くするには、幼児教育がとても大切だと思っています。

でもそれは字を書かせたり計算させたりすることではなくて、知的好奇心を育むこと。

知らないことを知る喜びを知ることです。

本当に育児猫家の子供が賢くなるかどうかは、10年後のお楽しみ。

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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