育児猫の実家 熊本にあるのです

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実家は熊本です

何度か当ブログでも書きましたように、育児猫の実家は熊本の平野部にあります。

 

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実家について書くとなると、いろいろ話題がありすぎて途方にくれるほどであります。

 

今現在実家に住んでいるのは、育児猫の母一人であります。

この母はかなり変わった人間なので、ここで記事にするのはもったいないです。

いつか「育児猫の母」の記事に別途書きたいと考えています。

 

実家には結婚するときまで住んでいたので、34年間の思い出があるわけで、いったいどの話を書いたらいいのか・・・

いろいろ考えてみましたが、今回は実家の建物自体の話を書きたいと思います。

 

実家は戸建てで二階建て

育児猫の実家は、一応注文住宅であります。

かなり貧しかった話を以前書いたので、意外に思われるかもしれません。

父がガラス屋だったため、建築関係に顔がある程度効いたこと。

 

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バブル末期でお金を借りるのが簡単だったこと。

その前に住んでいた家は土壁、建具は木製でガタガタ、土間だらけでめっちゃ寒い、汲み取り式便所、隙間だらけでゴッキーやクモなどが出入り自由だったこと。

等が重なり、今思えば結構無理をおして家を建てたのだと思います。

 

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注文住宅ではありますが、内装にはほとんどお金をかけてありませんでした。

壁紙はすぐに剥げてきましたし、フローリングも傷だらけで、ところによりふにゃふにゃになったため、張り替えました。

アルミサッシは当時としては結構いいものを使っていますが、単層サッシが主流だったため、一枚ガラスだらけで断熱性はありません。

そもそもフローリングを張り替えるときに床下を見たのですが、床下にも壁にも断熱材が入っていません。

当時はこれが普通だったのでしょうか。

 

屋根は瓦ぶきになっているため、台風のたびに何枚か飛んでいきます。

そしてそこから雨漏りしてしまいます。

 

お風呂はシステムバスではなくて、タイル張りの浴室に浴槽をはめ込んだものです。

タイル張りは恐ろしく冷えます。

しかも、そろそろ築30年。タイルにひびが入ってきています。

 

広さはそれなりにあるのですが、母が収納家具を次々にもらってきて置いてしまうので、実際に使える場所はすくないです。

テーブルも物置台、タンスの上も物置台、出窓も物置台と化しているので、たまに帰省しても子供が遊ぶ場所がありません。

 

唯一私の部屋だけは、私が結婚するときに不可侵条約を結んだため物が増えていませんが、それ以外の場所はほぼゴミ屋敷です。

家づくりに大切なこと

実家を建て直したのは、私が中学一年生のころでした。

ですから、父が図面を眺めながら楽しそうに家の話をしていたことや、外壁を何色にしたいか兄弟で話し合ったりしたことをよく覚えています。

 

しかし、父の家づくりは残念ながら失敗だったと思います。

まず自営業なのに、ボーナス払いを選択していたのが謎すぎます。

母のボーナスを当てにしていたのでしょうが、基本は父名義の借金でしたので、資金に余裕がないならどれほどのボロ屋でも我慢しなくてはならなかったと思います。

トイレや台所などのリフォームをするだけに留めておけば、少なくとも借金を残して死ぬ目には合わなかったのではないかなぁ。

 

また家の間取りにも問題があります。

子供部屋を作ってもらえたのはうれしかったのですが、私と姉は中学生、兄は高校生だったので、子供部屋は作るにしても、後からつなげられるような作りにするべきだったと思います。

私の部屋以外は数年で物置小屋と化してしまったのですよ。

 

あと収納が少ない!少なすぎ。

そのため後から、タンスとか食器棚を買い足すため、狭くなるしゴミもふえるんですよね。

収納が多少あるのですが、使いづらい!

間口が狭くて奥行きが広い収納ばっかりなんですよね。

奥に入れたものは、ほぼ化石とかしてしまうのですよ。

よほどの収納の達人でなくては、あの家で快適に暮らすのは難しいと思います。

 

育児猫の実家に収納が得意な人間は一人もいませんでしたので、大変でしたね。

 

あとそもそも土地が悪い。

水はけがわるく周りは田んぼだらけで、蚊が多い。

生活に便利な施設も皆無で、交通機関もない。

いったい何が良くてあの土地にもう一回家を建てたのか謎です。

あ、地下水がおいしいのが唯一の良いところでしたね。

 

ただ自分が家を建てるときに調べて分かったのですが、生活用水に地下水を使うと家電類の保証が効かないのですよね。

 

さんざんな実家の建物なのですが

実家の建物に点数をつけるとしたら、10点。

いいことゼロです。本当に。

階段が急で手すりがついていないため、2回ほど転んで頭と尻を強打したこともここに付け加えたいと思います。

 

しかし、ある意味で役には立ったと思います。

それは旦那と家を建てるときにも注文住宅だったのですが、反面教師になったことです。

 

あとで収納家具を買い足さずに済むように出来るだけ収納を確保しておくこと。

収納の形状。

子供部屋を最初は分けておかないこと。

断熱はしっかりすること。

LDKの床に物を置かないこと。

などなど

全ては育児猫が実家で学んだことであります。

 

家は人生最大の買い物ですから、学べておけてよかったのだと思います。

おかげで育児猫の今現在の家に点数をつけるとするなら90点。

すごく満足できています。

 

みなさんのご実家は住み心地が良かったですか?

悪かったなら悪かったところ、良かったなら良かったところを参考に家づくりに生かせるといいですよね。

 

それでは今日はここまでにします。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

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今週のお題「わたしの実家」