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赤ちゃんとお母さんに優しい県=熊本

出産にかかる費用は都道府県によってかなり違う

当たり前なんですが、出産にかかる費用は都会の方が高いです。

 

最も高いのが東京で平均60万9189円。

この金額はぶっちぎりです。

2位が神奈川県の55万5749円。

 

46位が熊本県で平均41万3722円。

47位は鳥取県で39万4087円。

1位の東京都と47位の鳥取では、なんと20万円以上の差があるんですねぇ。

 

出産育児一時金42万円からおつりがくる県は熊本を含む、3県だけなんですよ。

 

しかも上記した費用は入院日数6日間の正常分娩にかかる費用だけ。

妊婦検診にかかる費用はまた別です。

 

育児猫は現在福岡に住んでいて、次男と長女は妊婦検診を福岡で受診していましたが、毎回手出しが必要でした。

母子手帳についてくるチケットでは足りなかったのです。

 

熊本に戻ってからはおつりが来るほど安かったので、差額は数万円に上ると思います。

 

熊本の産婦人科といえば慈恵病院

少なくとも熊本の産婦人科に「安かろう悪かろう」は全く当てはまりません。

 

熊本には「コウノトリのゆりかご」で有名な慈恵病院がありますが、この慈恵病院には系列の産婦人科があと2つ熊本県内にあります。

この3つの産婦人科で熊本の赤ちゃんの3人に1人が生まれているそうです。

そしてこの慈恵病院系列が、熊本県の出産費用平均を安く抑えてくれていると思います。

 

実は育児猫も3人の子供を全員慈恵病院の系列病院で出産しました。

育児猫は退院時3回とも出産一時金から、5~6万円のお釣りをもらえました。

つまり出産費用は36万くらいだったのです。

 

ただし慈恵病院は特に問題がない場合は入院4泊です。

平均的な出産のための入院は5泊が平均だそうですから、その分は差し引いて考えなくてはいけませんね。

でも慈恵病院では1泊延泊すると、+2万円の費用がかかるだけだそうですから、それでもおつりが出ますね。

 

育児猫の知り合いには慈恵病院の居心地が良すぎて延泊した妊婦さんもいます。

特に赤ちゃんが多くない時期なら、入院を延長することも可能だそうです。

 

でもすごいのは値段だけではないんですよ。

実は育児猫は長男を出産するときには特に深く考えず里帰り出産をしました。

次男と長女を出産するときには、長男を連れて里帰りするべきか少し悩んで福岡の産婦人科にいいところがないかちょっと調べました。

 

調べて分かったことは、熊本の慈恵病院と同じサービスを受けたいなら、福岡では+20万円ほどかかりそうだということ。

というか20万円出しても、全く同じサービスを受けることは無理そうだということがわかったんです。

 

福岡で出産費用を安く抑えようと思ったら、相部屋でご飯が美味しくない病院になってしまいます(それでも高いところもある)が、熊本の慈恵病院系列は安いうえにサービスもすごいのです。

 

慈恵病院系列のサービス

ご飯がおいしくて楽しい

妊婦は病気ではないのですから、病院の入院食は嫌ですよね。

普通の美味しいご飯が食べたいところです。

 

ところが福岡で安く出産しようとすると、ご飯がまずくなるんですよね。

ご飯が美味しくて人気がある産婦人科は手出し10万円は当たり前という感じです。

 

ところが10万円手出しをしたところで、慈恵病院のご飯にはかなわないかなと感じています。

慈恵病院に入院中は朝ごはんは基本的にビュッフェ。

コロナ禍の現在、どうなっているかはわかりませんが。

昼食は曜日によって、お外でピザだったり、好きなものを挟んでホットサンドなど、おいしくて楽しい食事が用意されていました。

 

週に2回、おやつの時間にデザートビュッフェもありました。

 

退院前夜には旦那の分までサービスでディナーを用意してくれるんですよ。

ピアノの生演奏つきのしっかりしたコース料理。

www.fukuda-hp.or.jp

上のリンク見たら、きっと驚いちゃうと思いますよ。

本当に病院内のレストランなの?って感じです。

 

美味しかったし素敵な雰囲気のレストランで、明日から退院して頑張るための気力を養ってくれましたねぇ。

 

基本的にLDRがある

慈恵病院系列で出産する場合は、基本的にLDRでの出産となります。

LDRとはアメリカで考案された出産システムで、陣痛・分娩・回復までを家庭的な雰囲気の部屋で過ごして、自宅分娩に近い出産を目指すことです。

 

育児猫は初めての出産のときは知らなかったのですが、福岡にはLDRが利用できる産院がほとんどなく、あったとしても激高です。

 

しかし最初の出産をLDRで体験してしまうと、LDRなしでの出産は考えられなくなるのです。

LDRでの出産は陣痛に耐えて、いざ分娩というときにはベッドが変形して、妊婦は一切動くことなくそのまま出産に臨めるのです。

 

ところがLDRのない産院は陣痛と分娩の部屋が違うのです。

つまり陣痛Maxの時に歩くということ。

「イヤイヤあの状態で歩くとかありえないんですけど?」と育児猫は思いましたが、妊婦さんのほとんどが陣痛Maxの時に陣痛室から分娩室まで歩くんですよね。

初めて知った時には衝撃でした。

 

www.ikujineko.com

ちなみに育児猫が福岡で出産するならこの病院かな?と検討した産院では、陣痛室は1階、分娩室は2階にあり、階段を登らなくてはならないそうです。

絶対無理!と思いましたねぇ。

 

実際階段の途中で限界を迎えちゃう妊婦さんもいらっしゃるそうですよ。

壮絶すぎる・・・

 

入院準備がいらない

でも一番慈恵病院系列のサービスでうれしかったのは、入院準備がいらないことかもしれません。

 

普通、出産準備と言えば

母子手帳

・パジャマ

・タオル(4~5セット)

・バスタオル

・羽織る上着

・スリッパ

・洗面用具:歯ブラシ・歯みがき粉・シャンプー・リンス・ボディーシャンプー

・コップ

・筆記用具

・産褥ショーツ

・ナプキン

・授乳用ブラ

・母乳パッド

などでしょうか。

あとは個室でないなら、イヤホンやアイマスクも必要ですね。

 

ところが慈恵病院で出産する妊婦が用意するのは

母子手帳」と「授乳ブラ」だけ。

だけなんですよ!

すごくないですか?

もちろん完全個室で、各個室にシャワー室もあります。

 

あとはぜ~んぶプレゼントもしくは、無料でレンタルしてくれるんです。

タオルなどは毎日洗濯してくれます。

パジャマとガウンは私が出産したときにはプレゼントしてくれました。

消耗品はたっぷり入ったセットをくださいました。

 

アメニティ類はそろっていますし、しかもPOLAだったと思います。

 

しかも退院時は、赤ちゃんへのプレゼントをくださいます。

長男の時には、お風呂上がりに便利なおくるみ

次男の時にはお宮参りにも使えそうな、帽子・ロンパース・靴下のセット

長女の時には、赤ちゃんでも楽しく遊べる優しい手触りのおもちゃとお洋服。

 

命名紙も用意してくれて、ちゃんと毛筆で書いてくださり、これも退院時に額装してプレゼントしてくださいました。

 

最後に

いかがでしたか?

熊本の産婦人科はすごいんですよ!

慈恵病院系列が、全体のサービスの質を押し上げていて、他の個人病院で受けられるサービスもなかなかいいと聞いています。

 

赤ちゃんポストとも呼ばれる「コウノトリのゆりかご」を設置した慈恵病院。

赤ちゃんとお母さんに優しい病院なんですよ。

 

もしも「熊本出身なんだけど、里帰り出産はしなくてもいいかなぁ」と考えている妊婦さんがいたら、育児猫は里帰り出産を激推しします。

 

というか、育児猫がもう一度出産するとしても「従妹が住んでる」くらいの薄めの関係でもいいから、熊本で出産したいです。

 

では今日はここまで。

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今週のお題「地元自慢」