お久しぶりの育児猫の思い出シリーズ。 前回は激しすぎる兄との幼少期の思い出を書きました。 今回も兄との思い出ですが、さすがにケガをするようなことはしなくなりましたよ。 まぁでもやはりというべきか、違う危険を伴う遊びになるんですよね。 兄が中高…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。